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【重要】過去に投稿した画像が変わっている件について寝たつもりはなかったのに、いつの間にか寝ていたみたいで、
見た夢がもの凄くイヤな夢っぽかった。
今でも、普通に仕事が出来ない原因の一つでもある過去の記憶、
片想いの女性のことが出てくる夢。
さっきの夢の中では、なぜかその女性が身近に居る。
学校などで例えたら、
同じクラスで同じグループ、同じ班、席が近いという感じか…。
ただ、夢の中では、「身近に居ると思い込んでいるだけ」であって、
顔や姿などはよくわからない。
(今思い出してもその点の記憶は無い)
全くの別人をその人だと思い込んでいる可能性もあるけど、
自分は、なぜかその人が身近に居ると思っていて、
安心している感じ。
(あの人は既に他の人のところに行ってしまい、二度と逢うことも
ありえないのに、なぜか自分の恋人などのように身近なところに居て
安心しているという感じ?)
途中の場面はそんなに覚えていないけど、
その女性と話をしたりいろいろ関わっていたような気もする。
いや、何人かとグループになっていて、
そのグループで活動をしている中で、その女性と関わっている、
という感じだったかもしれない…。
しかし、途中でなぜかその女性について、イヤな記憶が蘇り始める。
それまでは身近に居ると思って安心していたはずなのに、
身近に好きな人が居る、というのではなく、
幻か何かを見せられているという感じに
思い始めたのかもしれないけど、
夢の最後のほうで、この記事のタイトルにも書いた
「も~、まやかし自重してよ~」と心の中で言っている。
その場から逃げたいとか、もうやめて~と自分で思っているときに、
夢から目覚めた…。
今までにも、あの人、というか、
片想いだった女性については、夢の中に出てきてイヤな思いをして
目が覚めるということを繰り返しているけど、
夢に出てくるということは、
自分の記憶の中からは、その存在は全く消えていないらしい。
以前、普通に仕事をしていた頃は、この記憶が邪魔で、
作業中であるにもかかわらず記憶が蘇って苦労していました。
特に、仕事は残業も多かったので、
「今日は定時で帰れるかな?」と思っているところへ、
4時間や6時間などの残業だと言われたりすると、もう地獄です。
昼間くらいに記憶が蘇って、
今日は早く帰りたいなと思っているところへ長時間残業の知らせ、
これは拷問に等しいくらいキツイです。
今は仕事も、時間も自由でノルマも無いポスティングをしてますが、
気がまぎれるということもあって、
今の仕事は辞められそうにないです。
(いろいろなところへ出かけているので気分転換にもなっている)
既に廃業してしまった、自転車を使ったあるサービスも、
いろいろなところへ自転車で行けたので、気分転換になって、
気がまぎれたので良かったのですが、収入に繋がらなかったのが残念。
これで収入になっていたら、
普通の仕事をして、記憶が蘇って苦労する、
ということも無くなったはずなのに、夢に終わってしまった…。
またいつか、
片想いの女性のイヤな夢見ることになるのかな…。
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できる限りのことをしたけど打開策が見つからない、
そういうとき、最後の最後、頼れるところもなく、
何も解決できない、解決策も無い、もうダメだ…と思ったら、
次に考えるのが自殺なのかもしれない…。
自分の場合も、特にお金のことに関しては、
今までに何回か危機に陥り、
運よく解決できたり、助けられたりしてきたけど、
恋愛などの問題では、解決するのは難しいです。
ここ数日、昔のイヤなこと、
特に、忘れられない人のことを思い出すことが多く、たまに
夢に出てくるようにもなって、落ち込むことが多いです。
しばらくの間、記憶の呪縛から逃れることができても、
忘れたころに夢に出てきたりしてまた思い出してしまう、
そういうことの繰り返しです。
ゲームや小説などで、
悪魔に支配されているみたいな設定はよくあるけど、
今の自分の心の中は、まさに今そんな感じで暗い世界のまま。
勇者が現れて、その悪魔を倒してくれないと、明るく
なることも、夜が明けることもないという感じでしょうか。
「明けない夜はない」という言葉がありますが、
今の自分にはその言葉も通用しなくなっている気がします。
忘れられない人、好きな人は、
もう結婚して相手と一緒に暮らしているはずで、
それを思うと、死にたくなるほどイヤになります。
きっとこういう感じで暮らしているんだろうとか、
様々なことが思い浮かび、連想されて、
今こうしている間も、ふたりは一緒に居る……
そんな思いが頭の中をよぎって、
この世から逃げ出したくなります。
きっと、今の状態が、ゲームや小説なんかで
「悪魔に支配されている」と言われる世界なんだろうなと、
そう思います。
夢なら、目が覚めればそれで終わりだけど、
夢から覚めて起きても、現実は変わらない…。
逆の立場なら、
結婚した相手の男性は、目が覚めればそばには彼女が居る
ということになるし、それが当たり前の風景になる。
昔、その女性を好きになった当時、
自分が夢に見ていた、実現させたかったことであり、
結婚した男性にとっては、たまたま知り合って好きになり、
結果として結婚し、彼女と暮らしているだけかもしれない。
でも、それは、自分にとっては悲しく、とてもつらいこと。
悪魔に魂を売ってもいいから、
自分の夢を実現させたかった…。
自分は、女性なら誰でもいいとは思ってません。昔は、
亡くなったアイドルがデビューした当時、そのアイドルが
ちょっと気になって、いつだったか夢の中にそのアイドルが
現れたのがきっかけでファンになり、その後アイドルが
亡くなり、それ以降ずっと、そのアイドルしか愛せなくなり、
同じ名前だったり、似たような人ばかり探すようになったり、
なかなか普通の人?を好きになれなかったくらいなので、
誰でもいいのではなく、条件に当てはまらないと、
どうしても好きになれませんでした。
自分にも理想はありますが、その亡きアイドルを好きだった頃、
ちょうど、自分が思い描いていた理想の女性が現れ、
やっとアイドルへの想いから開放されると思っていた直後、
ある男の抜け駆けにより、その女性は彼氏持ちになってしまい、
自分の想いは宙に浮いたままになり、今日まで至っています。
あの悪夢は、今でも忘れられません。
それが原因で、会社で仕事中もイヤなことが頭の中をよぎって、
仕事にも支障をきたすようになり、
しかも、仕事も、イヤな記憶が蘇るときに限って、
何時間も残業があったり、休みが無かったりして、
その状況に耐えるのに、もの凄く苦労しました。
そのため、今では時間も何もかも自由なポスティングのバイトを
してますが、自分で何か始めて、それが軌道に乗ってくれれば
いいのに、数年前に自転車を使ったサービスを始めるも、
利用者が現れず断念し、未だに新たな収入源は見つかりません。
さっきの話、
女性なら誰でもいいのではなく、
今までに思っていた条件に当てはまる人でないと、
たぶん好きにはなれないでしょう。
しかも、条件に当てはまる人が現れても、彼氏持ちや既婚、
フラれることもあるわけで、そうなると、次に好きになる人は、
条件もそれ以上を求めてしまいがちです。
ここまで来ると、もう芸能人レベルの人じゃないとダメかも
しれない…と、この状況を脱出するのが難しくなってきます。
ゲームや小説の「悪魔に支配されている世界」に居る限り、
明るくもなれないし、自殺まで考えてしまうかもしれない、
この状況は、しばらく続きそうな気がします。
このままでは、収入源確保も難しくなってくるので、
ますます追い詰められる結果になりそう…。
自分のこの運命を呪ってしまいたい…。
通販サイトを作って、それを宣伝して、売り上げが伸びて
収入が増えて、その儲けたお金で宣伝を…と繰り返して、
お金に困らない状態になれば、
彼女・恋人なんて居なくても耐えられると思うのに、
どうやっても収入に結びつかないのは、
やはり運命なのでしょうか…。
宝くじなどで高額当選したら、
今までに好きになって、自分をフッた人たちも、
きっと悔しがるだろうな…などと妄想しつつ、
高額当選するか、
お金が余るほどの収入が得られるようになるまで、
耐えるしかないのかもしれません…。
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